尻つみ祭

御祭神である豊玉姫命が急に産気づき産殿に入った際、従者たちは灯を消し、息を殺しながら音を立てないよう待っていたのが由来。御神酒を廻すときにお尻を摘み、合図をして杯を廻すとされる。毎年、11月10日の祭典では尻相撲が行われる。

音無神社

源頼朝の青年時代の「ロマンスの場所」である音無神社は「安産の神様」とされ、出産前に底の抜けた柄杓を納め安産を祈願し、無事安産に恵まれたときは、出産後に御礼としてもう一つ底の抜けた柄杓を納める風習がよく知られている。

道の駅 伊東マリンタウン

このハートのモニュメントの前でカップルが記念写真を撮ると「愛のキューピット」の天使が二人を「結婚」へと導いてくれるそう。そして道の駅 伊東マリンタウンに併設されている防波堤を利用した遊歩道「伊東マリンロード」には、願い事をして結ぶと叶うという「幸せのリボ

大室山

火口中腹にある浅間神社には「安産」と「縁結び」の神様が祀られており、神社で祈願すれば、その願いが叶うと言われている。

元禄津波供養塔(行蓮寺)1

宇佐美地区留田行蓮寺境内にある石塔1基。元禄16年(1703年)11月22日の元禄地震による津波で亡くなった人々を供養するため建立した。

浜崎家の木造毘沙門天立像 1

作者は不詳であるが、南北朝時代(14世紀)の制作と考えられ、関ヶ原の合戦に敗れた落武者が背負って宇佐美の地に祀ったと伝えられる。胎内には修理等の記録書が納められている。

阿原田八幡神社の鰐口 1

この鰐口は、宇佐美阿原田にある八幡神社に永く保存されてきたもので、銘文によると、文明17年(1485年)という年号が刻まれている。

比波預天神社のホルトノキ 一本

根廻10.20m目通6.90m樹高18.00m枝張東西17.40m南北16.30m 暖地性の常緑広葉樹、高木、葉は革質、花は白色(開花7-8月)往時は斜面で生育していたが社殿前の広場造成時に残されたもので現在の地表より約2mは根の部分であった。いわゆる「根上りの樹」である。本樹は千葉県以西の暖地に点在するが、当社のような大木は極めて少ない。

伊東家の墓

伊東市には、平安朝末期以降の石製塔婆(石製五輪、宝筐印塔)が少なくないが、その多くは伊東氏とその一族の墓石かまた逆修供養の塔と推定されるもので、市の歴史を物語る貴重な文化財である。

吉田隧道 1

江戸時代後期(1825年・文政8年以降)に造られた灌漑用水を目的とした吉田用水の隧道である。

杉崎神社の鰐口 1 (室町時代)

松原神社と合祀されている杉崎神社に伝わった鰐口。指定の2件は室町時代と江戸時代のもので、中世において奉納されたことが銘文によって明らかである貴重な資料である。

杉崎神社の鰐口 1 (江戸時代)

松原神社と合祀されている杉崎神社に伝わった鰐口。指定の2件は室町時代と江戸時代のもので、中世において奉納されたことが銘文によって明らかである貴重な資料である。

天照皇大神社本殿 1

昭和42年に県天然記念物に指定された社叢の中に鎮座する。天正16年の棟札が残されており、神社の歴史を伝えるだけでなく、不明な点が多い中世の伊東の情勢を伝える史料としても注目される。